エアインテーク

エアインテーク(air intake)

 エアインテークとは、キャノピー(翼)の前縁部に設けられた空気取り入れ口のことである。空気が翼の内部に入り込むことによってキャノピーがふくらみ翼形が保たれる。

 一般的には初級機のエアインテーク開口部は、空気が入りやすいように大きめだが、中級~上級機ほど抵抗を小さくするために、狭く小さく作られていることが多い。

 高速飛行時に翼の変形をおさえるため、クローズドエアインテークと呼ばれる一部空気取り入れ口が閉じているものもある。ただし、そうした面では有効でも、ライズアップしにくかったり、コラップスの回復に多少時間がかかるなどの問題が出る場合もある。

エアインテーク、エアーインテークの用法、使い方

  • 「プレフライトチェックはちゃんとできた?ほら、エアインテークが広がってないところがあるよ。」
  • 「最近のパラグライダーのエアーインテーク部分には、バテンと呼ばれる成形材が入ってるものが随分増えたね。あれが入ってるとよく飛ぶのかな?」
  • 「よくエアインテークから砂やゴミ、葉っぱなどが入るんだけど、キャノピーを逆さまにして取り出す方法もあれば、翼端のマジックテープのところを開けて取り出す方法もあるよ。」