落書き

鳥取砂丘の落書

 まず最初に、鳥取砂丘落書きしたらいけません。
これまでの国立公園の自然保護地区に指定されているからだけでなく、条例によって落書き禁止が決定されましたので、落書きをする、またはそれを消さずに放置する、ということをすると罰金を求められます。

 これは過去に、ある若者のグループによって、砂丘馬の背の南側面に大きな落書きが描かれ、それがマスコミに取り上げられたことが発端になりました。その結果、2009年4月1日から施行された落書き防止条例によって、なんと!5万円以下の罰金とのことです。

 何度かこっそりと落書きされて、警察の方が現場検証に来てものものしい雰囲気になったこともあります。知らずに書いてしまった場合でも、すぐに消すと問題ないようですが、やはり落書きをしないことが一番です。たくさんの人の手によって守られている砂丘なので、その点はマナーとしてご理解くださいね。

 ということで、毎日のように鳥取砂丘をパトロールしている『砂丘レンジャー』さんが目を光らせてますので、くれぐれも注意を受けないようにしてください。逆に鳥取砂丘のことなら、なんでも丁寧に教えてくれますので、気軽に声をかけてみてください。

 また、当然ながら鳥取砂丘の砂の持ち帰りも厳禁です。靴下に少量ついてしまって、家で洗濯するまで落ちなかったというのは仕方ないですが、故意にペットボトルに詰めて持ち帰るのはいけません。

 いろいろと制約や厳しいことも言いましたが、みんなで守っている自然ということで、ルールとマナーはしっかり守って、雄大な自然を楽しんでくださいね!